色をつくる方法
テサ® スグル同士を混ぜ合わせることで様々な色を作ることができます。濃淡をつけたり、マーブル柄を作ったり、色を組み合わせることで表現の幅が広がります。
テサ® スグル同士を混ぜ合わせることで様々な色を作ることができます。濃淡をつけたり、マーブル柄を作ったり、色を組み合わせることで表現の幅が広がります。
テサ® スグルは紫色になりますか?ピンク?オレンジ?緑にも?この種の質問は非常に多く寄せられ、その答えは常に「はい」です。テサ® スグルには原色と黒と白があります。つまり、これらを混ぜ合わせることでどんな色でも作ることができます。このカスタムカラーガイドを使えば、テサ® スグルであらゆる色を完璧に混ぜ合わせることができます!
カスタムカラーガイドに沿って、好きな色を作ってみましょう。まずは赤に白を混ぜてグラデーションカラーから挑戦しましょう。
混ぜ合わせる分量を変えることで、赤と白の中間のすべての色を作ることができます。次に原色と原色、あるいは黒を混ぜ合わせてみましょう。
各色のテサ® スグルから必要な分量を取りましょう。
【ワンポイントアドバイス】
まずは明るい色を多めに取り、少しずつ濃い色の分量を増やしていくと失敗がありません。
それらを一緒につぶして指で練ります。
練り続けると、少しずつマーブル柄が見えてきます。
さらにしばらく練り続けると、色が完全に混ざり合い、あなたが望んだカスタムカラーになります。
そこからまた色を明るく、暗く、わずかに赤くしたいといったことがあれば、いつでも色を追加してしっかりと混ぜ合わせてください。