01製品ライフサイクル全体の持続可能性を追求する
持続可能性や製品ライフサイクルは様々な側面があります。私たちは、その一部分に焦点を当てるのではなく「ゆりかごから墓場まで」持続可能性の全体を視野に入れ、科学的根拠に基づいて行動します。新たなイノベーションを目指し、500名以上の研究員が日々努力を続けています。
2030年の主なサステナビリティ目標は、製品および梱包資材の70%をリサイクルまたは再生可能な資源から製造し、化石由来のバージン・プラスチックの使用を半減させることです。梱包資材では、2025年までに達成したいと考えております。2030年までに、サプライチェーンの間接排出量(スコープ3)を2018年比で20パーセント以上削減することを目指します。サステナビリティへの道筋とこれまでの実績は、こちらのウェブサイト(サステナビリティ - tesa)でご覧いただけます。